2010年11月14日

Torrentの使い方、トレントファイルのダウンロード方法





BTトラッカーからトレントファイルをダウンロードする際に必要なBTクライアントソフトは、オリジナル"BitTorrent"の他にも、BitTorrentプロトコルに対応したクライアントとして多数のソフトウェアが開発されています。
その様々なBTクライアントソフトの中でも、当サイトがおすすめするμTorrent;μトレント(utorrentと称されることもある)とは、少ないメモリ使用量・ソフト単体で動作するため非常に軽量で、低スペックのPCでも動作可能です。もちろん、torrentファイルをダウンロードするには十分な性能があり、起動も速く、ビットコメット(BitComet) や Azureusと比べても機能的に遜色ありません。動作が安定しているのも魅力です。
ということで、この「μトレントの使い方、トレントファイルのダウンロード方法」の説明ページでは、パソコン初心者にも分かりやすいよう、μTorrentの使い方をなるべく詳しい画像を交えて説明していきます。なお、uTorrentの初期設定はすでに済ませてあるものとして解説していきます。

※μトレントの使用は自己責任でお願いします。また、違法なファイルの共有はしないように注意してください。

μTorrent(マイクロトレント)おすすめ設定;高速ダウンロードのために

管理人が実際にμTorrent(マイクロトレント)を使ってみての、おすすめ設定についてご紹介しておきます。トレントファイルを高速ダウンロードするためのポイントは「最大上り速度」です。ネット環境にもよると思いますが、管理人の接続環境(光回線100M)では、「最大上り速度」が「500」に設定するとちょうど良い下りスピードが出ました。
それぞれの環境にもよると思いますが、一つの目安として参考にしてください。

おすすめ設定
オプション→設定→接続と進み「最大上り速度」を「500」に設定


μTorrent(マイクロトレント)の詳しい使用方法

μTorrent(マイクロトレント)を使用する流れですが、まずはダウンロードしたい「○.torrent」などのトレントファイルを見つけることから始まります。
BitTorrentにおいては、ShareやWinnyなどと違い、ソフト単体でファイルを検索することが出来ません。そのため、トラッカーサイトから「トレントファイル」をダウンロードする必要があります。目的の「トレントファイル」が見つかれば後は簡単です。ダウンロードした「トレントファイル」を開けば、自動でuTorrentが起動し、ダウンロードが始まります。あとは放置してダウンロードが完了するのを待つだけです。

uTorrentの使い方@〜トレントファイルの検索方法〜

何はともあれ、BTを使用する上で「○.torrent」形式のトレントファイルを見つけなければ始まりません。
トレントファイルを検索する方法としては、
1、μTorrent付属の検索窓から検索
2、トラッカーサイトから検索
3、グーグルなどで検索
4、2ちゃんねるダウンロード板などのBBSで情報を得る
5、トレントファイル検索プログラムを使用
μTorrentの使い方A〜トレントファイルのダウンロード方法〜

トレントファイルが見つかれば、あとはその「.torrent」ファイルを開くだけで自動でμTorrentが起動し、ファイルのダウンロードが始まります。

今回はμTorrentの検索窓からトレントファイルを検索し、ダウンロードしてみます。

まずは、マイクロトレントを起動します。
続いて、上部右側にある検索窓に検索したい単語を記入し、エンターキーを押す。

なお、検索窓の@虫眼鏡をクリックすると、A検索サイトが選択可能です。最後にB検索窓に探したい単語を入れてエンターキーで検索が始まります。
今回は「Mininova」で検索しました。自動でIEなどが起動し、検索結果ページが開きます。
この中から、目的のファイルをクリックしましょう。
ちなみに、大体のサイトは@上部メニューをクリックすれば並び変え可能です。
このうちASeedsは重要な数字です。これが「0」の場合はファイルが完成しない可能性が高いので、なるべくASeedsが「1以上」あるトレントファイルを選択しましょう。

ファイルをクリックすると↓の画面に変わります。この中の「Download this torrent」をクリックします。

次にファイルのダウンロード画面になるので、「開く」をクリック。

ファイルを開くと自動でμTorrentが起動し↓の画面になるので、保存先が間違いないことを確認し、「確定」をクリックしてください。

「確定」をクリックすると、ファイルのダウンロードが始まります。
このうち大切なのがまず「可用性」です。この数値が「1以上」ないとファイルが完成しない可能性が高いです。できれば他のファイルを探した方がいいかもしれません。
ただし、ファイルを完全に持っている人が現れればダウンロードが完了することもあるので、そのあたりは個人の判断で行ってください。
また、「共有比」とは、アップロード量:ダウンロード量の比率のことをいいます。1.0以上でダウンロードした分に相当するアップロードを行なっていることになります。BitTorrentではその仕組み上、ファイルのアップロードが大切です。健全なBTネットワークを形成するためにも、できるだけアップロードに貢献して下さい。当サイトでは「共有比2以上」を推奨します。

なお、「予想完了時間、アップロード量」などのタブで右クリックすれば表示する項目のカスタマイズが可能です。


あとはこのまま放置しておけば、ダウンロードは自動で行われます。

早速ファイルがきちんとダウンロードできているか、BTフォルダ内のDOWNフォルダを開いて確認してみましょう。

μTorrentの使い方B〜トレントファイルのダウンロード後の処理〜

最後にトレントファイルのダウンロードが終了した後の処理方法です。
まず、ダウンロードが完了したら「所有」が100%になり、名前の横の矢印が上を向きます。この状態が「シード」の状態です。できればすぐにファイルの削除はせず、共有比が2程度になるまでファイルを放置しておくことが推奨されます。

とりあえず、ある程度シードした後、ファイルを削除しましょう。
ファイルをクリックし、「削除」ボタンをクリック。

確認ログが出るので、「OK」を選択で「トレントファイル」が削除されます。もちろん、ダウンロードしたファイルは残っていますので、問題ありません。

もしもダウンロードの完了しないファイルで、トレントファイルもダウンロード中のファイルも不要な場合は、不要なファイルの上で「マウスを右クリック」→「高度な削除」→「トレントファイルとダウンロードデータを削除」で両方のファイルが削除できます。

μTorrentの使い方補足〜BTフォルダのショートカットを作成〜

今後BitTorrenでファイルをダウンロードしていく上で、BTフォルダのショートカットがデスクトップ上にあった方が便利ですよね。

ということで、必要な方はデスクトップにショートカットを作成しておきましょう。

まずは「マイコンピュータ→BTフォルダのあるハードディスクドライブ」と進みましょう。

「BT」フォルダ上でマウスを右クリック→送る→デスクトップ(ショートカットを作成)

以上でデスクトップ上にBTフォルダのショートカットが作成されます。
ファイルがすぐに開けるから便利ですよ♪

トレントファイルを開いてもμTorrentが起動しない(関連付けの設定方法)

もしも別のソフトが起動してきた場合は、もう一度「μTorrentの設定」でトレントファイルへの関連付けを確認しましょう。

μTorrentへのトレントファイル関連付けの確認方法

μTorrentの上部メニューから「オプション」→「設定」と進む。

オプション下部の「Windowsとの連携」の「トレントファイルに関連付ける」をクリックし、「確定」をクリック。

他のダウンローダーが起動してきてしまったら

もしもトレントファイルをダウンロードした際に「FlashGet」などの他のダウンローダーが起動してきてしまったら、以下の方法を試してみてください。

■方法@
まずは起動してきたダウンローダーを起動し、オプションからBTの関連付けを確認。
デフォルトのBTダウンローダーに設定されていたら、それを取り消し、もう一度↑の「μTorrentへのトレントファイル関連付け」を行ってみてください。

■方法A
また、他の方法として、一度トレントファイルをダウンロードし、そのファイルを開く際にμTorrentへ関連付けを行うという手もあります。

トレントファイルを「開く」でなく、デスクトップなどに「保存」し、画面を閉じる。
ダウンロードしたトレントファイルの上で「マウスを右クリック」→「プログラムから開く」
→「プログラムの選択」と進む

↓の画面になったら、「μTorrent」をクリックし(なかったら参照で探す)、下の「この種類のファイルを開くときは、選択したプログラムを使う」にチェックを入れる。最後に「OK」をクリックで関連付けが変更されます。

どうでしょう?無事トレントファイルのダウンロードは完了しましたか?
それでは、快適なBitTorrentでのファイル共有生活をエンジョイしてくださいね!




posted by torent at 20:03 | Comment(8) | Torrent | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ポート解放方法





μTorrentの初期設定方法〜ポート開放の仕方〜
μTorrent(マイクロトレント)の初期設定が終了したら、次はP2Pファイル共有ソフトを使用する上で最も初心者のつまずきやすい「ポート解放」の設定をしておく必要があります。
「ポート開放って何?」とか「ポート開放のやり方が分からない」という方は、これから順次説明していきますので、がんばっていきましょー
また、こちらで紹介しているルータのポート開放の仕方やIPアドレス固定化方法は他のP2Pファイル共有ソフトやオンラインゲーム等でも使えるテクニックです。もしも検索サイトで「ポート開放方法」や「IPアドレスの固定化の仕方」などで来られた方もぜひ参考にしてみてください。
ポート開放の確認〜ルータがUPnPに対応しているか〜

μTorrent(マイクロトレント)などのBitTorrentを初め、WinnyやShareなどのP2Pファイル共有ソフトの使用において最も困るのがこの「ポート開放」です。ポートを開放しておかなければ、本来の接続スピードが出ず、ファイルのダウンロードスピードが遅くなります。つまり、P2Pファイル共有ソフトを使用するにおいては、ポート開放は必須事項なのです。
難しいイメージのある「ポート開放」ですが、最近のほとんどのルータには自動でポートを開放する「UPnP」というシステムが搭載されています。そして「μTorrent」はこの「UPnP」に対応しています。つまり、「UPnP」に対応しているルータを使用しているのであれば、わざわざ「ポート開放」の設定をする必要はありません。
ポート開放を確認したい方や、手動でポートを開放したい方は、これから順次説明していきます。
μTorrentのUPnP設定方法

初回起動時は「μTorrentのUPnP機能」は「オン」になています。
確認方法は、

1、μTorrentを起動
2、上部メニューの「オプション」をクリック→「設定」をクリック
3、AUPnPポートマッピングを使用にチェックが入っていればOK!
※手動でポート開放をしたい方は、着信接続用ポート番号をメモしておきましょう。

ポート開放の確認方法

UPnPに対応しているルータ以外を使用している方で、ポート開放ができているか確認したい方は以下の方法で試してみてください。

μTorrentのポート開放確認方法

まずは「μTorrent」を起動してください。
次に上部メニューの「オプション」→「スピードガイド」と進んでください。
「スピードガイド」が開いたら、2)にある「ポートフォワードのテスト」をクリックしてください。
すると自動でインターネットエクスプローラが起動し、ポート開放の確認ページが起動します。



posted by torent at 20:02 | Comment(0) | Torrent | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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